習慣を整えれば、人生が整う。
こんにちは。
元料理人、元電気工事士のシバゲンです。
原点①では、腕立て1回から始めた話を書きました。
原点②では、「頑張ること」をやめた話を書きました。
→ 原点①|三日坊主だった僕が、人生を立て直し始めたきっかけ
→ 原点②|僕が最初にやめたのは「頑張ること」だった
今回はその続きです。
頑張るのをやめた僕が、どうやって少しずつ続けられるようになったのか。
その過程を、そのまま書いていきます。
急には変われなかった
結論から言うと、やっぱり急には変われませんでした。
続かない理由を、ずっと自分の中で探していました。
意志が弱い。
根性が足りない。
自分はダメな人間。
なんとか気合でどうにかしようとしても、
結局また続かなくなる。
料理人として毎日16時間立ちっぱなしで働きながら、
帰ってから「今日も何もできなかった」と落ち込む日が続きました。
その繰り返しでした。
気合では続かない、本当の理由
人は、毎日同じ状態ではいられません。
疲れている日もあれば、
気分が落ちる日もあります。
それを無視して「毎日ちゃんとやろう」とすると、
どこかで無理が出てきます。
その無理が積み重なって、
続かなくなっていました。
気合が続かないのは、意志が弱いからじゃない。
人間の状態が、毎日変わるから。
それだけの話でした。
僕が作った、小さな仕組み
そこで僕は、自分を変えるのではなく、
仕組みを変えることにしました。
① できない前提で考える
「できる日」を基準にするのをやめました。
疲れている日。
やる気がない日。
何も考えたくない日。
そんな日でもできることだけを考えるようにしました。
電気工事士の頃、帰宅が20時半を過ぎてヘトヘトな日でも、
「1分だけなら」と思えばできる。
それだけでよかったんです。
② 行動のハードルを下げる
運動なら、着替えるだけ。
勉強なら、机に座るだけ。
ブログなら、タイトルを考えるだけ。
やらなくてもいい。
途中でやめてもいい。
始められたらOK。
それだけにしました。
③「やった感」を求めない
以前の僕は、
「ちゃんとやった」と感じたくて無理をしていました。
でも、それをやめました。
1分でも、形にならなくてもいい。
やった事実だけ残す。
それだけで十分でした。
④ 環境に任せる
意志で頑張るのをやめて、環境に任せました。
スマホを手の届かない場所に置く。
使うものを出しっぱなしにする。
やる場所を決める。
自分を信用しない仕組みを作りました。
→ 環境を変えることの大切さについては、次の記事でもっと詳しく書いています。
原点④|続かなかった僕が、人生を立て直すために「環境」を変えた話
仕組みが回り始めて起きた変化
この仕組みを作ってから、
劇的に何かが変わったわけではありません。
でも、「やらなかった日」を責めなくなりました。
すると、不思議と次の日も続けられるようになりました。
また少しやる。
また少し休む。
それを繰り返しているうちに、
続けることを意識しなくなっていました。
気づけば「続いている状態」になっていました。
またやり直せばいい
僕は今でも、
完璧に続けられる人間ではありません。
サボる日もあります。
何もしない日もあります。
でも、また整え直せます。
続く仕組みを作ったことで、
崩れても整え直せると分かったからです。
まとめ
「続ける」は頑張ることじゃなかった。
続かなかった原因は、
意志でも根性でもなく、やり方でした。
気合に頼る。
やる気を待つ。
完璧を目指す。
その代わりに、
自分が続けやすい形にする。
行動をできるだけ小さくする。
続かなかった自分を責めない。
この3つを意識するようにしました。
すると、「続けること」が少し楽になりました。
完璧じゃなくて大丈夫です。
止まっても問題ありません。
また整え直せれば、それで十分だと思います。
焦らなくて大丈夫です。
自分のペースで、少しずつ思考変換していけたら十分です。
この話が、あなたの何かの気づきや
少し立ち止まるきっかけになれたら嬉しいです🍀
ここまで読んでいただき、ありがとうございました😌
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・原点①|三日坊主だった僕が、人生を立て直し始めたきっかけ
・原点②|僕が最初にやめたのは「頑張ること」だった
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