シバゲンの原点②|僕が最初にやめたのは「頑張ること」だった

頬杖をつきながら机でノートに書き込む男性のイラスト。頑張ることをやめて無理なく習慣を整えていく様子を表現したブログ記事のアイキャッチ画像。

習慣を整えれば、人生が整う。

こんにちは。
元料理人、元電気工事士のシバゲンです。

前回の記事では、
腕立て1回から始めた話を書きました。

原点①|三日坊主だった僕が、人生を立て直し始めたきっかけ

今回はその続きとして、
僕が最初にやめたことについて書きます。

それは、「頑張ること」でした。

今振り返ると、
僕は変わろうとしていたのではなく、
自分を追い込んでいただけだったのかもしれません。

頑張ることが正しいと思っていたから、
苦しくなっても続けようとしていました。


なぜ「頑張る」と続かなかったのか

僕はずっと、
「頑張らなきゃ変われない」と思っていました。

料理人時代、毎日16時間立ちっぱなしで働きながら、
それでも「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込んでいました。

早起きしようとして失敗。
毎日運動しようとして三日坊主。
勉強も、読書も続かない。

そのたびに、

「自分は意志が弱い」
「もっと気合を入れなきゃ」

そう思っていました。

でも、気合でどうにかしようとするほど反動がきました。

疲れる。
やる気がなくなる。
結局、何も残らない。

今なら分かります。

僕は「頑張りすぎる → 燃え尽きる」を、
ずっと繰り返していただけでした。


僕が最初にやめた3つのこと

「頑張るのをやめる」と言っても、
何もしなくなったわけではありません。

やめたのは、この3つです。


① 完璧を目指すこと

最初から100点を狙うのをやめました。

5分できたらOK。
途中でやめてもOK。

「0か100か」ではなく、
「0→1で十分」と思えるようになりました。

16時間労働で疲れ果てた日でも、
1分だけやれば十分。

それだけで、やらなかった日より確実に前にいられる。


② やる気が出るのを待つこと

やる気が出るまで待っていたら、
いつまでも動けませんでした。

だから、やる気がなくてもできる形にしました。

靴を履くだけ。
机に座るだけ。
タイマーを1分かけるだけ。

それだけで十分でした。


③ 自分を責めること

続かなかった日は、
以前なら「また失敗した」と自分を責めていました。

でも、それもやめました。

「今日は無理だったな」それだけで終わり。

責めない方が、
不思議と次の日につながりました。


頑張るのをやめて起きたこと

頑張るのをやめたからといって、
人生が急に良くなったわけではありません。

でも、まず変わったのは結果ではなく気持ちでした。

心が少し軽くなって、
「またやってみようかな」と思える日が増えていきました。

「できなかった自分」を、
少しずつ許せるようになっていきました。

すると、不思議とまた少しやってみようかなと思える日が増えていきました。


ここから少しずつ動き始めた

僕が最初に変えたのは、
能力でも才能でもありません。

考え方でした。

頑張れない自分を否定するのをやめた。

それだけで、人生は少しずつ動き始めました。

→ その後、どうやって仕組みを作っていったかは、こちらに書いています。
原点③|続かなかった僕が、少しずつ続き始めた理由


まとめ

もし今、自分を追い込みすぎているなら、
今日は「頑張る」のをやめてみてください。

変わるために必要だったのは、
もっと頑張ることではなく、
頑張れない自分を受け入れることでした。

頑張れない日があっても、大丈夫です。
やめた3つを思い出してみてください。

完璧を目指さない。
やる気を待たない。
自分を責めない。

それだけで、また動き出せます。


焦らなくて大丈夫です。
自分のペースで、少しずつ思考変換していけたら十分です。

この話が、あなたの何かの気づきや
少し立ち止まるきっかけになれたら嬉しいです🍀

ここまで読んでいただき、ありがとうございました😌


あわせて読んでほしい記事🍀

原点①|三日坊主だった僕が、人生を立て直し始めたきっかけ
原点③|続かなかった僕が、少しずつ続き始めた理由
原点④|続かなかった僕が、人生を立て直すために「環境」を変えた話


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