続かなかった僕が、少しずつ続き始めた理由|シバゲンの原点③

やる気が出ない日に、ひとりで考え込みながらパソコンを見る男性の生活風景

習慣を整えれば、人生が整う。

こんにちは。
元料理人、元電気工事士のシバゲンです。

原点①では、動けなくなっていた夜の話を書きました。
原点②では、「頑張ること」をやめた話を書きました。

今回はその続きです。

その後、頑張るのをやめた僕がどうなったのか。
その過程を、そのまま書いていきます。


急には変われなかった

結論から言うと、やっぱり急には変われませんでした。

以前の僕は、続かない理由をずっと自分の中で探していました。

意志が弱い。
根性が足りない。
自分はダメな人間。

なんとか気合でどうにかしようとしても、
結局また続かなくなる。

その繰り返しでした。

でも、あるとき気づきました。

続かなかった原因は、
気合ではなく「やり方」だったことに。


気合では続かない理由

人は、毎日同じ状態ではいられません。

疲れている日もあれば、
気分が落ちる日もあります。

それを無視して「毎日ちゃんとやろう」とすると、
どこかで無理が出てきます。

その無理が積み重なって、
続かなくなっていました。


僕が作った、小さな仕組み

そこで僕は、自分を変えるのではなく、
仕組みを変えることにしました。


できない前提で考える

「できる日」を基準にするのをやめました。

疲れている日。
やる気がない日。
何も考えたくない日。

そんな日でもできることだけを考えるようにしました。


行動のハードルを下げる

運動なら、着替えるだけ。
勉強なら、机に座るだけ。
ブログなら、タイトルを考えるだけ。

やらなくてもいい。
途中でやめてもいい。

始められたらOK。
それだけにしました。


「やった感」を求めない

以前の僕は、
「ちゃんとやった」と感じたくて無理をしていました。

でも、それをやめました。

1分でも、形にならなくてもいい。
やった事実だけ残す。

それだけで十分でした。


環境に任せる

意志で頑張るのをやめて、環境に任せました。

スマホを手の届かない場所に置く。
使うものを出しっぱなしにする。
やる場所を決める。

自分を信用しない仕組みを作りました。


仕組みが回り始めて起きた変化

この仕組みを作ってから、
劇的に何かが変わったわけではありません。

でも、「やらなかった日」を責めなくなりました。

すると、不思議と次の日も続けられるようになりました。

また少しやる。
また少し休む。

その繰り返しで、
気づけば「続いている状態」になっていました。


またやり直せばいい

僕は今でも、
完璧に続けられる人間ではありません。

サボる日もあります。
何もしない日もあります。

でも、また整え直せます。

続く仕組みを作ったことと、
積み上げたものは簡単には崩れないと分かったからです。


「続ける」は頑張ることじゃなかった

僕が三日坊主だった理由は、
意志や根性の問題ではありませんでした。

「続け方」を知らなかっただけでした。

気合に頼る。
やる気を待つ。
完璧を目指す。

その代わりに、

自分が続けやすい形にする
行動をできるだけ小さくする
続かなかった自分を責めない

この3つを意識するようにしました。

すると、「続けること」が少し楽になりました。

頑張らなくても、
少しずつ前に進めるようになりました。


まとめ

続かなかった原因は、意志ではなくやり方でした。

無理に頑張るのではなく、
続けられる形を作ること。

それだけで、少しずつ変わっていきます。

完璧じゃなくて大丈夫です。
止まっても問題ありません。

また整え直せれば、それで十分だと思います。


向いている人

・何をやっても続かなかった方
・やる気に頼ることに疲れている方
・無理なく習慣を整えたい方


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シバゲンの原点①|三日坊主だった僕が、人生を立て直し始めたきっかけ
僕が最初にやめたのは「頑張ること」だった|シバゲンの原点②
続かなかった僕が気づいた、“頑張らない習慣”の作り方


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ここまで読んでいただき、ありがとうございました😌

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