シバゲンの原点①|何をやっても続かなかった僕が、人生を立て直し始めたきっかけ

何をやっても続かなかったシバゲンがウォーキングを始め人生を立て直す最初の一歩

習慣を整えれば、人生が整う。

こんにちは。
元料理人、元電気工事士のシバゲンです。

これは、何をやっても続かなかった僕が、
少しずつ自分の生活と向き合い始めた頃の話です。

当時の僕は、仕事に追われる毎日を送っていました。

「このままじゃ、何も変わらない」

そう思い始めた僕が、最初にやったのは特別なことではありません。

ただ、歩くことでした。

そこから少しずつ、僕の生活は変わっていきました。


仕事を頑張っているから、これが普通だと思っていた

当時の僕は、毎日仕事に追われていました。

帰ってくるのは、いつも次の日の夜中。

疲れ果てて、家に着いてもご飯を食べる気力がありません。

そのままソファに倒れ込む。

スマホを見る気にもならず、そのまま眠ってしまう。

朝になってからお風呂に入り、彼女や友人から届いていた連絡に返信する。

そして、また出勤。

寝たはずなのに、頭はいつもぼーっとしていました。

気づけば出勤する時間。

ギリギリまでベッドの中にいて、急いで仕事へ向かう。

そんな毎日でした。

でも当時の僕は、これがおかしいとは思っていませんでした。

仕事を頑張っているんだから、疲れて当然。

帰ったら寝るのも当然。

休日に寝て過ごすのも当然。

そんなふうに思っていました。

誰かと比べることもなかったので、自分の生活を客観的に見ることもありませんでした。

休日になると、お昼まで寝る。

起きても、また寝る。

気づけば15時。

「あっという間に一日が終わったな」

そう思いながら、その後に予定があれば出かける。

帰ってくるのは夜。

そして、また次の日が始まる。

今振り返ると、僕はずっと自分の生活から目をそらしていたんだと思います。

何かがおかしいことにも気づいていない。

気づこうともしていない。

ただ、毎日を繰り返していました。


変わりたいと思った理由は、もっと単純だった

「このままじゃ、何も変わらない」

そう思うようになった僕が、最初に変えたかったのは、人生そのものではありませんでした。

もっとカッコよくなりたかった。

着たい服を着たかった。

そして、モテたかった。

今こうやって書くと、少し恥ずかしいです(笑)。

でも、それが当時の僕の本音でした。

今の自分のままでは、何も変わらない。

生活も変わらない。

人生も変わらない。

そう思うようになりました。

だからといって、いきなり大きな目標を立てたわけではありません。

「人生を変えるぞ」

なんて、そんな立派なことを考えていたわけでもありません。

ただ、

「少しでも今の自分を変えたい」

そう思ったんです。

今振り返ると、人が変わり始めるきっかけって、案外こんな単純なものなのかもしれません。

立派な理由じゃなくてもいい。

誰かに褒められるような理由じゃなくてもいい。

「カッコよくなりたい」

「モテたい」

そんな気持ちでも、自分を変えるきっかけにはなる。

僕の場合、その気持ちが最初の行動につながっていきました。


最初に始めたのは、ウォーキングだった

「少しでも今の自分を変えたい」

そう思った僕が、最初に始めたのはウォーキングでした。

まずは、歩く。

それだけでした。

仕事から帰ってきて疲れている日もありました。

それでも、できる時は外に出て歩きました。

最初は軽く歩くだけ。

でも、歩いているうちに少しずつ距離を伸ばしたり、早く歩いてみたりするようになりました。

そして、いつの間にかランニングもするようになりました。

そんなふうに始めたウォーキングが、僕にとって思っていた以上に大きな習慣になっていきました。


ほぼ毎日、1時間歩くようになった

最初は、ただ歩いているだけでした。

でも、ウォーキングは思っていた以上に続きました。

気づけば、ほぼ毎日1時間くらい歩くようになっていました。

雨の日もありました。

雪の日もありました。

それでも、歩きました。

特別なことをするわけではありません。

ただ歩く。

それだけです。

ランニングもするようになりましたが、意外だったのは、ウォーキングの方が自然と続いていったことでした。

「今日は絶対に1時間歩かなきゃ」

と自分を追い込んでいたわけでもありません。

歩ける時に歩く。

無理そうな日は無理をしない。

そんな感じでした。

そして、歩いている時間が少しずつ、自分のことを考える時間にもなっていきました。

仕事のこと。

これからのこと。

今の生活のこと。

「このままでいいのかな」

そんなことを考えながら歩くこともありました。

それまでの僕は、毎日を過ごすことで精一杯でした。

仕事から帰ったら寝る。

起きたら仕事。

休日も寝て終わる。

自分のことをゆっくり考える時間なんて、ほとんどありませんでした。

でも、歩いている間だけは違いました。

誰かに急かされることもない。

スマホを見る必要もない。

ただ、自分の足で歩いている。

その時間の中で、少しずつ自分と向き合えるようになっていきました。

今振り返ると、

ただ歩いたことが、僕の原点だったのかもしれません。


一日に全部やらなくてもいい

ウォーキングが続くようになってから、少しずつ他のこともできるようになりました。

ランニングをしてみる。

筋トレをしてみる。

食事を見直してみる。

お酒を飲まない日を作ってみる。

でも、全部を一日にやろうとはしませんでした。

昔の僕だったら、

「せっかく変わるなら、全部やらなきゃ」

と思っていたと思います。

運動もする。

食事も完璧にする。

お酒もやめる。

毎日ちゃんと続ける。

そんなふうに最初から頑張りすぎて、結局続かなくなる。

それを何度も繰り返してきました。

だから、この頃から少しずつ考え方を変えていきました。

今日は歩く。

今日は走る。

今日は筋トレをする。

今日は食事を整える。

今日はお酒を飲まない。

その日に自分ができそうなことを、一つ選ぶ。

それでいい。

全部できなくても、何も問題ありません。

一つできたら、それで十分。

できない日があっても、また次の日に戻ればいい。

そう考えるようになってから、以前よりも無理なく続けられるようになりました。

そして気づけば、

「続かない自分」

ではなく、

「自分で選んだことなら、少しずつ続けられる自分」

になっていました。

もちろん、今でも習慣が崩れることはあります。

それでも、昔のように「もうダメだ」と全部投げ出すことは減りました。

一つ休んでも、また一つ戻せばいい。

その繰り返しでいいんだと思えるようになったからです。


「続かない自分」から、少しずつ変わっていった

昔の僕は、何かを始めても続かないことが当たり前でした。

最初だけ頑張って、できなくなる。

そして、

「やっぱり自分には無理だ」

と諦める。

そんなことを何度も繰り返していました。

でも、ウォーキングを続けたことで、少しずつ考え方が変わっていきました。

「自分でも続けられるんだ」

そう思えるようになったんです。

もちろん、何かを始めるたびに完璧に続いたわけではありません。

できない日もありました。

サボることもありました。

それでも、また歩けばいい。

また次の日にやればいい。

そう思えるようになりました。

これは、昔の僕にはなかった感覚でした。

以前は、一度できなくなると、

「もう続かなかった」

と考えていました。

でも今は、

「一回止まっただけ」

と考えられるようになりました。

この違いは、僕にとってかなり大きかったです。

そして、習慣を少しずつ積み重ねていくうちに、生活だけではなく、考え方も変わっていきました。

「今日、自分に本当に必要なことは何だろう?」

そうやって、一度立ち止まって考えることが増えたんです。

昔は、なんとなくやっていたことも多かった。

なんとなく食べる。

なんとなくお金を使う。

なんとなく休日を過ごす。

でも、少しずつ自分の行動を見るようになりました。

それが、僕にとって最初の大きな変化だったのかもしれません。

習慣を変えたことで、生活だけではなく、自分を見る目も少しずつ変わっていきました。


最初の一歩は、人生を変えるためじゃなかった

振り返ってみると、僕がウォーキングを始めた時は、人生を変えようなんて考えていませんでした。

もっとカッコよくなりたい。

着たい服を着たい。

モテたい。

最初は、本当にそれくらいの気持ちでした。

でも、歩くことを続けているうちに、少しずつ変わったことがあります。

それまで考えようともしなかった、自分の生活について考えるようになったんです。

「このままでいいのかな」

「これからどうしたいんだろう」

歩いていると、そんなことを考える時間ができました。

それまでの僕は、目の前の仕事に追われていました。

仕事をして、寝る。

休日になったら寝る。

また仕事に行く。

そんな毎日を繰り返しているだけでした。

でも、歩く時間ができたことで、初めて少し離れたところから自分の生活を見るようになりました。

「ここは変えた方がいいかもしれない」

そう思えることが、少しずつ増えていきました。

一気に全部を変えることはできません。

でも、一つずつなら変えられる。

そのことを、ウォーキングを通して実感していきました。

もちろん、今でも僕は人生を完全に立て直せたとは思っていません。

悩むこともあります。

習慣が崩れることもあります。

それでも、昔のように何も考えず、ただ毎日を繰り返すことは減りました。

まずは一つ。

今日できることをやってみる。

できなかったら、また明日やってみる。

その繰り返しでいい。

僕にとっては、それが人生を立て直していく最初の方法でした。

そして今振り返ると、

ただ歩いたこと。

それが、僕の原点だったのかもしれません。

習慣を続ける中で、僕はもう一つ気づきました。

昔の僕は、何かを変えようとすると、すぐに「もっと頑張らなきゃ」と考えていたんです。

でも、頑張ることを増やすだけでは、また続かなくなる。

だから僕は、少しずつ「頑張ること」そのものを見直すようになりました。

その話は、原点②に書いています。

👉 原点②|僕が最初にやめたのは「頑張ること」だった


焦らなくて大丈夫です。
自分のペースで、少しずつ思考変換していけたら十分です。

この話が、あなたの何かの気づきや
少し立ち止まるきっかけになれたら嬉しいです🍀

ここまで読んでいただき、ありがとうございました😌


あわせて読んでほしい記事🍀

・原点②|僕が最初にやめたのは「頑張ること」だった
・原点③|続かなかった僕が、少しずつ続き始めた理由


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