習慣を整えれば、人生が整う。
こんにちは。
元料理人、元電気工事士のシバゲンです。
「節約しよう」
そう思っても、我慢ばかりでは長続きしません。
僕も以前は、お酒や食費にかなりお金を使っていました。
でも、「やめる」のではなく「変換する」という考え方に変えてからは、生活の満足度を大きく下げることなく、毎月の出費を抑えられるようになりました。
この記事では、僕が実際に続けている「我慢しない節約術」を、元料理人としての経験も交えながらお話しします。

物価が上がる今こそ、「変換」という考え方
電気工事士として働いていた20年近く前、仕事の日はほぼ毎日コンビニへ寄っていました。
忙しい日は、一日に2回立ち寄ることもあります。
パチンコへ行く日は、コンビニに寄るのが当たり前でした。
当時は、ツナマヨおにぎりや菓子パンが100円前後。
カップラーメンも120円くらいで買えた記憶があります。
それが今では、おにぎりも菓子パンもアイスクリームも、「こんなに高かったかな」と感じることが増えました。
もちろん、物価が上がること自体は自分では変えられません。
だからといって、我慢ばかりの節約では長続きしないと思っています。
僕が選んだのは、「やめる」のではなく、「変換する」という考え方でした。
選ぶものを少し変える。
買う場所を少し変える。
その小さな変換を積み重ねるだけで、暮らしは少しずつ変わっていきました。
お酒を「変換」したら、お酒代が大きく変わった
僕は以前、お酒にかなりのお金を使っていました。
家で飲む日は、500mlの缶ビールを毎日6本。
それが当たり前だった時期があります。
飲食業を始めてからは、ビールよりワインを飲むことが増えました。
「仕事の勉強だから」
そう自分に言い聞かせていましたが、ワインだけで毎月3〜5万円ほど使っていました。
さらに外食でもお酒を飲むことが多く、お酒代だけで毎月かなりの金額になっていたと思います。
せっかくタバコをやめたのに、その分がお酒代に変わっていただけでした。
でも今は、家で飲むお酒を変えました。
ビールやワインをやめた代わりに、自分に合った飲み方を選ぶようになりました。
お酒そのものをやめたわけでも、高いお酒を我慢したわけでもありません。
変えたのは、「選び方」だけです。
飲み方や選び方を少し変えただけで、お酒代は毎月数千円〜1万円ほどになりました。
我慢して続けているというより、自然とこの飲み方が自分に合うようになった感覚です。
この経験が、僕に「やめる」より「変換する」という考え方を教えてくれました。
飲食業をやめて、大きな決断をした
料理人を辞めてから、お金と健康について真剣に考えるようになりました。
そこで決めたのが、
「家ではビールとワインを飲まない」
ということです。
とはいえ、いきなりお酒をやめることは考えませんでした。
僕が選んだのは、「やめる」のではなく「変換する」という方法です。
実は、昔からハイボールがあまり得意ではありませんでした。
だから最初から安いウイスキーを選ぶのではなく、まずは「これなら美味しく飲めそう」と思えた陸から始めました。
ハイボールに少しずつ慣れてきたら、次は知多。
そして最後にトリスへ。
少しずつ銘柄を変えていくことで、無理なく今の飲み方にたどり着きました。
最終的にたどり着いた答え
今の家飲みは、とてもシンプルです。
・トリス 4L
・炭酸水 1ケース
これで、お酒代は毎月数千円〜1万円ほどに収まっています。
以前はワインだけで毎月3〜5万円ほど使っていました。
毎月2万円以上、年間では20万円以上の出費を抑えられるようになりました。
さらに、今の飲み方に変えたことで、お金の負担だけでなく、気持ちにも少し余裕が生まれました。
もちろん、これは僕に合っていた方法です。
だから誰にでも同じ方法をおすすめしたいわけではありません。
でも、この経験で実感したことがあります。
少し選び方を変えるだけで、暮らしは思っていた以上に変わる。
それが、僕がお酒から学んだ一番大きなことでした。
食事も「変換」した
お酒だけではありません。
食事も少しずつ変えていきました。
一番大きかったのは、
ラーメンから蕎麦へ変えたことです。
僕は昔、カップラーメンが大好きでした。
安いときにまとめ買いをして、家でよく食べていました。
でも今は、ここ5〜6年ほど一度も買っていません。
理由はシンプルです。
家にあると、食べたくなってしまうから。
だから最初から家に置かないようにしました。
外食のラーメンも今でも大好きです。
本当なら週に1回は食べたいくらい(笑)
でも今は、3か月に1回食べるか食べないかくらいです。
その代わり、普段は蕎麦を選ぶことが増えました。
スーパーで乾麺を買って、茹でて、つゆをかけるだけ。
1食200円以下で満足できることも多く、手軽に続けられています。
僕自身、蕎麦を選ぶようになってから、食費だけでなく食生活も少しずつ変わっていきました。
我慢することよりも、無理なく続けられる選択を増やしていく。
それが、今の僕には合っていた方法でした。
元料理人だから身についた「買い方の変換」
料理人として働いていた頃、食材やお酒を仕入れる中で学んだことがあります。
それは、「良いもの=高いもの」ではないということです。
同じ商品でも、どこで買うか、いつ買うかによって値段は大きく変わります。
僕も当時は、ワインショップや業務スーパー、市場や問屋によく足を運んでいました。
ワインショップでは、ラスト1本になった商品が驚くほど安くなっていることもあります。
品質は変わらないのに、買う場所やタイミングを変えるだけで、出費は大きく変わる。
この考え方は、今の買い物でも変わっていません。
例えばスーパーへ行くときも、
20%引きでは買いません。
30%引きなら少し考えます。
そして半額になったところで、ようやく立ち止まります。
でも、そこで終わりではありません。
「半額だから買う」のではなく、本当に今の自分に必要なものなのか。
一度立ち止まって考えてから、カゴに入れるようにしています。
以前の僕なら、
「半額だから得した。」
そう思って、必要のないものまで買っていました。
でも今は違います。
半額シールではなく、自分に必要かどうかで選ぶ。
この考え方に変わってから、無駄な買い物はかなり減りました。
料理人時代に身についたのは、節約術ではありません。
「何を買うか」ではなく、「どう買うか」を考えること。
その考え方が、今の暮らしにもそのまま活きています。
僕が実際に続けている「変換アイテム」
ここで紹介するのは、どれも実際に僕が使い続けているものです。
どれか一つでも、自分に合いそうなものがあれば試してみてください。
① サントリー ウイスキー 知多
ハイボールが苦手だった僕が、最初に選んだ一本です。
「これなら飲めるかもしれない」
そんな気持ちで飲み始めました。
最初から安いウイスキーではなく、少し飲みやすいものから始めたことで、無理なくハイボールに慣れることができました。
② キリン ウイスキー 陸
知多に慣れてきた頃、次に選んだのが陸です。
飲みやすさはそのままに、少しずつ自分に合う飲み方を探していきました。
今振り返ると、この「少しずつ変える」という過程が、一番大切だったと思っています。
③ サントリー トリス 4L
今の僕の定番です。
毎月数千円〜1万円ほどのお酒代で続けられているのは、この一本のおかげでもあります。
「高いお酒を我慢した」のではなく、自分にとって十分満足できる一本を見つけられました。
④ 強炭酸水
トリスと一緒に、毎月必ず買っています。
ハイボールだけでなく、お風呂上がりやランニング後にも飲んでいます。
家に常備しておくと、お酒以外にも活躍してくれるので重宝しています。
⑤ 裁ちそば
ラーメンから変換するきっかけになった乾麺です。
初めて食べたときは、「乾麺でもここまで違うんだ」と驚きました。
今では家に常備している定番の一つです。
「今日はラーメンじゃなくて蕎麦にしよう」
そんな小さな選択が、今の食生活につながっています。
まとめ
インフレや物価高は、自分の力では変えられません。
でも、選び方や考え方は変えられます。
僕が変えたのは、お酒だけではありません。
食事も、買い物も、暮らし方も。
全部を我慢したわけではなく、少しずつ「変換」してきました。
一気に変えようとしなくて大丈夫です。
まずは、自分が続けられそうなことを一つだけ変えてみる。
その小さな積み重ねが、気づけば暮らしを整えてくれます。
「やめる」のではなく、「変換する」。
それが、僕がたどり着いた節約術であり、今の暮らしを支えている考え方です。
焦らなくて大丈夫です。
自分のペースで、少しずつ思考変換していけたら十分です。
今日の「小さな変換」が、これからの暮らしを少しだけ豊かにしてくれたら嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました😌
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ここで紹介したものは、
どれも実際に僕が今も使い続けているものです。
暮らしを少し変えたいと思った方の参考になれば嬉しいです🍀
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