習慣を整えれば、人生が整う。
こんにちは。
元料理人、元電気工事士のシバゲンです。
高校時代の僕は、身長165cm・体重75kg。
服のサイズは3XLでした。
そこから20kg痩せて、気づけばXSサイズの服を着るようになりました。
でも30代後半になり、また体重は増えました。
「一度痩せたから大丈夫。」
そう思っていた自分に、現実は甘くありませんでした。
それでも、もう一度生活を整え直し、目標だった−8kgを達成することができました。
この記事は、「20kg痩せた方法」を紹介する記事ではありません。
何度失敗しても、何歳からでも、また整え直せる。
そんな僕自身の体験を書いていきます。

高校時代は3XLだった
人生で一番太っていたのは、高校時代です。
身長165cm、体重75kg。
服のサイズは3XLでした。
当時の僕といえば、
「シバゲン=デブ」
そんなイメージだったと思います。
ちょうどB系ファッションが流行っていた頃で、
キャップを横にかぶって、
ダボダボのセットアップを着ていました(笑)
今、当時のプリクラを見ると、
「本当に自分なの?」
と思うくらい別人です(笑)
お昼ご飯は、
菓子パン3つ。
チャーハン弁当。
リプトン500ml。
放課後はアルバイト先でつまみ食い。
今振り返ると、
そりゃ太りますよね(笑)
その頃は痩せようなんて、1ミリも思っていませんでした。
毎日お腹いっぱい食べることが幸せで、
「自分は太っている」
という自覚すら、あまりありませんでした。
運送屋のアルバイトで人生が変わり始めた
高校3年生の頃。
飲食店のアルバイトを辞めて、
運送会社で働き始めました。
理由はシンプルです。
当時、飲食店の時給は720円。
運送会社は1000円。
高校生だった僕には、その差がとても大きく感じました。
でも実際に働き始めると、
想像以上に体力勝負でした。
毎日荷物を運んで、
汗だくになりながら走り回る。
夏になると、
Tシャツを絞るだけで、
汗が水のように流れ落ちるくらいでした(笑)
そんな毎日を過ごしているうちに、
少しずつ体重が落ちていきました。
今振り返ると、
あれが人生で最初のダイエットだったのかもしれません。
彼女と始めたビリーズブートキャンプ
20歳になり、
当時付き合っていた彼女と幸せ太りしました(笑)
休日はご飯を食べに行って、
お酒を飲んで、
旅行にも行く。
気づけば二人とも5kgくらい太っていました。
写真やプリクラを見ても、
「これはちょっとまずいね(笑)」
そう思って始めたのが、
ビリーズブートキャンプでした。
仕事が終わってから二人でDVDを流し、
汗だくになって運動する毎日。
でも、本気でやると家の中が結構うるさいんですよね(笑)
当時は実家暮らしだったので、
「うるさいー!!」
と、親によく怒られていました(笑)
それでも続けているうちに、
運動することが少しずつ好きになっていきました。
今でもランニングや筋トレを続けられている原点は、あの頃だったのかもしれません。
気づけば−20kg、人生も少し変わっていた
運送屋で体を動かし始め、
その後はビリーズブートキャンプも続けました。
気づけば体重は20kg減り、
服のサイズは3XLからXSになっていました。
それまで着ていたダボダボの服は、
いつの間にかブカブカです(笑)
ちょうどその頃、
B系ファッションから、お兄系ファッションが流行り始めました。
僕も、とんがり靴を履いて、
ファー付きのアウターを着て、
首からはBVLGARIのキーリング(笑)
今思うと、時代を感じます。
その後はサーフ系ファッションにもハマり、
パーマをかけて、
タンクトップにハーフパンツ、
そしてビーチサンダル。
痩せたことで、
今まで着られなかった服を楽しめるようになりました。
気づけば、
ピチピチのTシャツまで着るようになっていました(笑)
そして一番変わったのは、
少しだけ自分に自信が持てるようになったことです。
体重が減ったことよりも、
「自分を少し好きになれたこと」
それが一番大きな変化だったのかもしれません。
体重計に乗って気づいた現実
30代後半になった頃。
僕は仕事が終わると、ほぼ毎日1時間ウォーキングをしていました。
家ではビールもほとんど飲まない。
お菓子も食べ過ぎているつもりはない。
「これだけ歩いているんだから、少しは痩せているだろう」
正直、少し余裕ぶっていました。
ある日、試しにランニングをしてみることにしました。
すると、思っていた以上に体が重かったんです。
「あれ……」
「こんなに重かったっけ」
ウォーキングでは気づかなかった違和感でした。
気になって、久しぶりに体重計へ。
結果は68kg。
自分が思っていた体重より5kgも重く、高校時代に20kg痩せてから一番重い体重でした。
「もうすぐ70kgじゃん……」
60kgから65kgくらいなら、
「少し食べ過ぎたかな」
そんな感覚で戻せるかもしれません。
でも、この5kgは違いました。
高校時代に75kgまで太った僕には、この5kgがどれだけ危険か分かっていました。
このまま生活を変えなければ、また75kgに戻ってしまう。
そんな気がしたんです。
若い頃のように、少し食事を減らして運動すれば簡単に戻る年齢でもありません。
だから、その日初めて本気で思いました。
「ここで止めなければ、本当に戻ってしまう」
それが、もう一度ダイエットと向き合うきっかけになりました。
太った原因はシンプルだった
振り返ると、原因ははっきりしていました。
時間を気にせず食べる。
平日にお酒を飲む。
甘いものも、「これくらいなら大丈夫」と思って食べる。
炭水化物やお菓子は以前より控えていました。
それでも体重は少しずつ増えていました。
一番の原因は、
「毎日歩いているから大丈夫」
そう思い込んでいたことです。
ウォーキングをしている安心感から、
食生活が少しずつ緩んでいました。
30代後半。
若い頃と同じ感覚でいた自分を、
少し甘く見ていたんだと思います。
若い頃と同じやり方では続かなかった
ここで気づいたことがあります。
若い頃は、
少し食事を減らして運動をすれば、
体重はすぐに落ちていました。
でも30代後半は違いました。
走っても、走っても、
思うように体重が変わらないんです。
正直、それが一番つらかった。
「こんなに頑張っているのに……」
そう思う日も何度もありました。
だからといって、
もっと無理をすれば続きません。
誰だって、早く結果が欲しい。
成果が出れば、
「明日も頑張ろう」
そう思えます。
でも、年齢を重ねると、
若い頃のようにすぐ結果は出ません。
だから僕は、
頑張ることよりも、続けられることを選ぶようになりました。
ゴールを長く設定して逆算する
ここで僕がやったことは、とてもシンプルでした。
まず、ゴールを長く設定すること。
そして、そこから逆算することです。
若い頃は、
「1ヶ月で5kg痩せよう」
そんな目標でも頑張れました。
でも30代後半では、
そのやり方は長続きしませんでした。
だから僕は、
「半年で6kg痩せる」
そんな現実的な目標に変えました。
半年で6kgなら、
1ヶ月で1kg。
1週間なら約250g。
1日なら約33gです。
こうして大きな目標を小さな数字に分けると、
「今日は少し食べ過ぎたから、明日は少し歩こう」
そんなふうに考えられるようになりました。
僕は、
ダイエットは毎日の数字で考えた方が続けやすいと思っています。
無理をして一気に痩せるより、
少しずつ積み重ねる方が、
結果的に遠回りのようで一番の近道でした。
僕が実践した「小さく始める」仕組み
ダイエットで一番大切なのは、
続けられることから始めることだと思っています。
昔の僕は、
「今日から毎日走ろう」
「今日から食事を減らそう」
そんなふうに始めては、何度も失敗してきました。
だから今回は、
小さく始めることを意識しました。
ステップ1|毎日1時間歩く
まずは毎日1時間歩く。
食事は無理に減らさず、いつも通り食べる。
まずは「毎日歩く」という習慣だけを作りました。
ステップ2|食べる量を少しだけ減らす
歩くことが当たり前になったら、
食べる量を少しだけ減らす。
それでも毎日1時間歩くことは続けました。
ステップ3|週1回ランニング
慣れてきたら、
週に1回だけランニングを始める。
それ以外の日は、無理をせずウォーキング。
ステップ4|少しずつ運動量を増やす
さらに慣れてきたら、
週に2日ランニング。
週に2日筋トレ。
少しずつ運動量を増やしていきました。
僕は、
一気に変えようとはしませんでした。
少しずつ。
本当に少しずつ。
それでも続けていると、
気づけば生活そのものが変わっていました。
これが、僕なりの「続ける仕組み」です。
歩くことが習慣になってくると、もう一つ変化がありました。
最初は「歩かなきゃいけない」だったのが、いつの間にか「歩きたい」に変わっていたんです。
Audibleを聴きたいから、歩きに行く
ウォーキングを始めた頃、僕はAudibleを聴いていました。
最初は、
「歩かなきゃいけないから、Audibleを聴く」
そんな感覚でした。
でも、続けているうちに少しずつ変わっていったんです。
気づけば、
「Audibleの続きを聴きたいから、歩きに行こう」
そう思うようになっていました。
この変化が、僕にとっては大きかったです。
やらなければいけないことに、
少しだけ楽しみをくっつける。
それだけで、習慣は続けやすくなります。
今ではウォーキングの時間が、
学ぶ時間でもあり、
自分を整える時間にもなっています。
活字が苦手だった僕でも、
耳で聴けるAudibleなら無理なく続けられました。
ウォーキングやランニングをしながら聴けるので、
「運動」と「学ぶこと」を同時に続けられるのも気に入っています。
もし、
「本を読む時間がない」
「活字は苦手」
そんな人には、一度試してみるのもいいと思います。
今なら30日間の無料体験もあります。
僕が実際に使ったダイエットグッズ
ダイエットを続ける中で、
「これは続けやすかった」
そう思えたものだけを紹介します。
どれも実際に今でも使っているものです。
① 茎わかめ(国産・三陸産)|お菓子の代わりに食べているもの
小腹が空いたときは、いつも茎わかめを食べています。
以前は、お腹が空くとスナック菓子やチョコレートを食べていました。
でも、茎わかめに変えてからは、その回数がかなり減りました。
しっかり噛むので満腹感もあり、
食べても罪悪感が少ないところが気に入っています。
特に、お酒を飲んだあと。
ついカップラーメンやポテトチップスに手が伸びてしまう。
そんな時にも助けられました。
僕にとっては、
「我慢する」ではなく、「置き換える」ためのアイテムです。
② あたりめ(無塩・素焼き)|噛むことで満足感を増やす
口が寂しいときは、あたりめを食べています。
噛む回数が自然と増えるので、
少ない量でも満足感があります。
お菓子の代わりにも、
お酒のおつまみにもぴったりです。
そして僕のおすすめは、
茎わかめとあたりめの組み合わせ。
家に置いておくだけで、
余計なお菓子を買うことが減りました。
無理なく続けられることが、
一番の魅力だと思っています。
③ 炭酸水(強炭酸・無糖)|禁酒や断食を続けるための相棒
炭酸水は毎日のように飲んでいます。
禁酒中。
16時間断食中。
ランニングのあと。
お風呂上がり。
いろいろな場面で飲んでいます。
以前は家でビールを飲むことが多かったのですが、
炭酸水を飲むようになってから、
自然と飲まなくなりました。
ジュースが飲みたくなった時も、
炭酸水で満足できることが増えました。
僕にとって炭酸水は、
「我慢するため」ではなく、「続けるため」のアイテムです。
まとめ
ダイエットは、一度成功したら終わりではありません。
体重が戻ることもあります。
生活が崩れることもあります。
僕自身、一度20kg痩せたあとに、30代後半でもう一度太りました。
お金のことで失敗したこともあります。
仕事で失敗したこともあります。
人生は、思い通りにいかないことの方が多いのかもしれません。
それでも、そのたびに少しずつ立て直してきました。
だから今、僕は思います。
何歳からでも、何度でも整え直せる。
一気に変えようとしなくていい。
昨日より少しだけ整える。
その積み重ねが、体だけでなく人生も少しずつ変えてくれました。
今回、目標だった−8kgを達成できたのも、
毎日の小さな積み重ねを続けてきたからだと思っています。
もし今、
「体型が戻ってしまった」
「もう無理かもしれない」
そんなふうに感じている人がいたら、
焦らなくて大丈夫です。
また今日から、
少しずつ整え直せばいい。
僕もこれから先、
また崩れることがあるかもしれません。
それでも、そのたびに整え直しながら歩いていこうと思っています。
焦らなくて大丈夫です。
自分のペースで、少しずつ思考変換していけたら十分です。
この話が、あなたの何かの気づきや、
少し立ち止まるきっかけになれたら嬉しいです🍀
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日々の小さな積み重ねも発信しています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました😌
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