習慣が続かなかった僕が変われた理由|筋トレも禁酒も小さく始めるだけでよかった

筋トレや禁酒が続かなかった人が小さな習慣で人生を整えるイメージ画像

習慣を整えれば、人生が整う。

こんにちは。
元料理人、元電気工事士のシバゲンです。

昔の僕の口癖は「でも」「だって」でした。

「筋トレを始めたけど続かない」
「禁酒しようと決めたのに3日で終わった」
「またいつもの自分に戻ってしまった」

全部、昔の僕の話です。

続かないのは、意志が弱いからだけではありませんでした。

少なくとも僕の場合は、始め方が大きすぎたんだと思います。

筋トレ、禁酒、断食、ランニング。
今では少しずつ続けられるようになったことも、
当時は全部三日坊主で終わっていました。

変わるきっかけは、「小さく始める」ただそれだけでした。

この記事では、何をやっても続かなかった僕が
どうやって習慣を作っていったかを、そのまま書いています。


「絶対にやる」と決めた次の日には忘れていた

筋トレを週3日やろうと決めても、
なんだかんだ理由をつけて週1日しかできない。

禁酒を1週間続けようと思っても、
結局1日しか我慢できない。

仕事帰りにコンビニへ寄って、「今日だけ」とビールを買っていたことも何度もありました。

断食も、あと数時間というところで何度も挫折する。

パチンコは「もう絶対に行かない」と決めたのに、
次の日には忘れていました。

ランニングは週3日始めようと思っても、
気づけばやらない理由ばかり探していました。

「もっと簡単に目標を達成できる方法はないのか」

いつもそんなことばかり考えていました。

でも近道を探せば探すほど、
何も続かない自分が残るだけでした。


「大きく始める」から続かなかった

何かを始めるとき、
最初は100%で頑張ろうとしますよね。

筋トレなら、一番重いダンベルを上げる。
ランニングなら、距離と時間を決めて走る。
禁酒なら、絶対に今日は飲まない。
断食なら、絶対に今日は食べない。

その気持ちはよく分かります。
僕も毎回そうでした。

でも100%で続けようとすると、
僕の場合はどこかで限界がきていました。

限界がきたとき、
「もうダメだ」と全部やめてしまう。

連続でやろうとすると、
1回できなかっただけで全部終わった気になってしまうんです。

だから最初からやらない日を作っておく方が続く。
これに気づいてから、少しずつ変わり始めました。


「小さく始める」に変えたら、全部続いた

あるときから、考え方を変えました。

最初から無理をしない。
一気にやらない。
無理に毎日やろうとしない。

筋トレは週3日→まず週1日からスタート。

慣れてきたら週2日に増やして、1回の量を少し減らす。

禁酒はまず1週間ではなく、週に1日だけやってみる。

1日できたら十分。
2日頑張ったら、次の日は飲んでいい日にする。

そしてまた1日だけ禁酒する。

そんな繰り返しから始めました。

ランニングは週3日→まず週1日だけ。

慣れてきたら週1日ランニング+週1日ウォーキングに変える。

それでも慣れてから、やっと週2日ランニングにしました。

断食も同じです。

最初から16時間は無理でした。

まず12時間。
次に14時間。

少しずつ伸ばしていきました。


小さな成功体験が、次の日の自分を動かす

小さく始めてから気づいたことがあります。

「今日もできた」という感覚が、
次の日も動かしてくれるんです。

大きな目標を達成したときの達成感ではなく、
小さな「できた」の積み重ね。

これが習慣を続けるための一番の燃料でした。

慣れてきたら少しだけ増やせばいい。
ハードルはいつでも下げていい。

続ける気合いより、
続けられる形を作る方が大事なんだと気づきました。


もう一つ大事なこと、自分へのご褒美

続けるためにもう一つ意識していること。

自分へのご褒美を用意することです。

当時の僕の場合、禁酒を1日達成した次の日は、
大好きなビールとワインを買い込んでいました。

生ハム、チーズ、贅沢なおつまみも一緒に。

今思えば、禁酒1日に対してかなり豪華なご褒美でした(笑)

でも当時はそれくらいしないと、
1日の禁酒すら続けられなかったんですよね。

ずっと我慢だけでは続きません。

「これが終わったら、少し楽しみがある」

そう思えるだけで、もう少し踏ん張れることがあります。

今では生ハムもチーズも何もなくても禁酒できるようになりました。

小さな積み重ねが、少しずつ今の自分を作ってくれた気がします。


ガネーシャが教えてくれた、明日を変える小さな一歩

今思えば、こうした考え方の土台を作ってくれた本がありました。

小さな習慣の大切さを教えてくれたのが、一冊の本でした。

水野敬也著
『夢をかなえるゾウ』

読んだのは10年前。

何も達成できない自分に悩んでいた頃でした。

僕はずっと近道を探していました。

もっと簡単に、もっと早く結果を出したい。

でも、この本が考え方を大きく変えてくれました。

少なくとも僕には、人生に近道はありませんでした。

毎日の掃除、人への思いやり、自分としっかり向き合うこと。

地道にコツコツやることが本当に苦手だった僕が、
水野敬也さんのこの本を読んでから少しずつ変わっていきました。

飲食業で色んな壁にぶつかって、毎日のように挫折していた頃。

この本の言葉が、何度も支えてくれました。

「難しい話は何もない。ただ、毎日少しだけやる。それだけでいい。」

そのメッセージが、今の僕の習慣の土台になっています。

小さな習慣を続けようとしている方に、
心からおすすめできる1冊です。

『夢をかなえるゾウ』を見てみる


活字が苦手な方へ|Audibleなら耳で聴ける

「本を読む時間がない」
「活字が苦手で続かない」

そんな方に伝えたいことがあります。

『夢をかなえるゾウ』はAmazon Audibleでも聴けます。

僕自身、全部は聴けていませんが、
少し試しただけでもガネーシャの掛け合いがラジオドラマみたいで面白かったです。

ガネーシャのキャラクターが声で聴けるのは、
活字で読むより入ってきやすいと思います。

散歩しながら、家事をしながら、通勤しながら。

耳だけあれば聴けるので、
忙しい日でも続けやすいのがAudibleの良いところです。

本を読むのが苦手な昔の僕なら、
今だったらまずAudibleから始めると思います。

今なら30日間の無料体験があるので、
気になる方は、まず試してみるのもいいかもしれません。

Audibleの無料体験はこちら(30日間無料)


まとめ

いきなり大きな習慣を作る必要はありません。

まずは、小さな習慣を1つだけ。

週1日だけ。
1分だけ。
1回だけ。

それを積み重ねていくことで、
気づいた頃には生活のリズムが少しずつ整っていきます。

やらない理由を探すのをやめて、
できる形を探す。

それだけで、続かなかった習慣が少しずつ変わっていきます。

意志の強さより、
続けられる仕組みを作る方が大切なのかもしれません。


焦らなくて大丈夫です。
自分のペースで、少しずつ思考変換していけたら十分です。

この話が、あなたの何かの気づきや
少し立ち止まるきっかけになれたら嬉しいです🍀

ここまで読んでいただき、ありがとうございました😌


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