習慣を整えれば、人生が整う。
こんにちは。
元料理人、元電気工事士のシバゲンです。
「16時間断食、やってみたいけど具体的にどうすればいいか分からない」
そんな方に向けて、
5年間断食を続けてきた僕が実際にやっていることを書きます。
きれいな成功談ではありません。
失敗しながら気づいたことをそのまま書いています。
→ 断食を始めたきっかけや失敗談は、こちらにまとめています。
毎日暴飲暴食していた元料理人が、16時間断食を始めたきっかけと正直な失敗談
断食を始める時間帯が、続くかどうかを決める
断食を始めてから一番試行錯誤したのが、スタートの時間帯でした。
結論から言うと、
夕食は18時〜20時までに食べ終えるのが一番続けやすいです。
理由はシンプルで、
20時に食べ終われば翌日の12時が16時間達成の時間になるからです。
12時というのが絶妙で、
多くの人は、お昼頃にお腹が空く生活リズムに慣れていると思います。
「もうすぐ達成」のタイミングと、
「自然にお腹が空く時間」がぴったり重なる。
これが続けやすい最大の理由だと思っています。
遅い時間にスタートすると、空腹に耐えられない
料理人として働いていた頃、
お店の都合で21時や22時にしか断食を始められない時期がありました。
21時スタートだと断食終了は翌日13時。
22時スタートだと翌日14時。
「12時を過ぎてもまだ食べられない」という状況が、
想像以上にメンタルにきました。
さらに実験で、夜中の24時と深夜2時スタートも試してみました。
24時スタートだと終わりは翌日16時。
深夜2時スタートだと終わりは18時。
これは正直、かなりきつかったです。
18時まで何も食べないのは、
断食している時間は同じなのに体感がまったく違う。
遅い時間のスタートはおすすめしません。
できるだけ早い時間、20時までに食べ終えることを意識してください。
でも、ここで1つ注意点があります。
逆に断食のスタート時間を早くしすぎると、寝る前にお腹が空いて、
なかなか寝られないこともありました。
僕の場合は、15時〜17時頃に食事を終えると空腹が長く感じてしまい、続けにくかったです。
個人的には、18時〜19時頃までに食べ終えるのが一番続けやすい時間帯でした。
断食中のデメリットと、意外なメリット
正直に言います。
断食中はしんどいです。
冷蔵庫を開けては閉めていた日もあります。
やり始めの頃は、朝起きてから断食終了まで
ずっとお腹が空いてイライラしていたこともありました。
お腹が減りすぎて頭が回らない。
ちょっとしたことで腹が立つ。
なので断食を始めた頃は、
断食終了までの時間に何をするか前日に決めるようにしていました。
仕事、家事、運動。
「今日はこれをやる」と決めておくだけで、
空腹から意識をそらすことができました。
ただ、続けていくうちに気づいた意外なメリットがありました。
ちょっとしたことでイライラしなくなったんです。
断食を始める前は、仕事や日常のちょっとしたことで気持ちが乱れることがありました。
思うようにいかない日や、疲れている日は特にイライラしやすかった気がします。
でも断食を続けるうちに、少しずつ気持ちに余裕ができてきました。
前だったら気になっていたことも、「まあいいか」と思える場面が増えたように感じています。
なんか、少し優しくなった気がするんですよね。
空腹と向き合う時間が増えたことで、仕事や日常の小さな出来事に振り回されにくくなったのかもしれません。
何日から始めるか、無理はしない
いきなり週4日や週5日はやめてください。
確実に続きません。
僕がおすすめする始め方はこれです。
まず月に1回だけやってみる。
できたら週1回に増やす。
慣れてきたら週2回に。
曜日を固定するのも大事です。
「この日は断食の日」と決めておくと、
前日から準備ができます。
僕が週4日やっていた頃は、
月曜〜木曜を断食日にして、
金土日は『断食しない3日間』にしていました。
週の前半に頑張って、後半は休む。
このリズムが一番続けやすかったです。
今は週2日に減らしていますが、
それも自分のペースに合わせた結果です。
無理して増やすより、
続けられる日数を守る方がずっと大事です。
断食明けの食べ方で意識していること
断食を続けるうちに、
「これって本当に正しいやり方なのかな?」と気になり始めました。
16時間食べないだけで、その後は何を食べてもいいのか。
断食明けは何から食べた方がいいのか。
調べてみると、断食明けはいきなりジャンクフードを食べたり、
食べ過ぎたりしない方が良いと言われています。
空腹の状態が長く続いたあとの体には、
少しずつ食べた方が良いのかもしれません。
僕が最初の頃にやっていた「断食明けに二郎系ラーメン」は、
体に相当な負担をかけていたはずです。
今は断食が終わったら、まずゆで卵を2つ。
30分〜1時間かけてゆっくり食べるようにしています。
卵を食べながら「次は何を食べようか」と考える。
その頃には不思議と、
「ジャンクなものじゃなくていいかな」という気持ちになっています。
焦って食べずに、
ゆっくり体を慣らしていくことが大切です。
断食中の空腹を救ってくれた3つの相棒
断食中に何も口にしないのは、やっぱりしんどいです。
でも、これだけは口に入れていいと知ってから
続けやすくなりました。
① ブラックコーヒー
糖分が入っていなければ、
断食中に飲んでも問題ないとされています。
空腹感を一時的に和らげてくれて、
気持ちが落ち着く。
ペットボトルのブラックコーヒーをまとめ買いして
冷蔵庫に常備しておくと便利です。
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② 炭酸水
本当はお酒が飲みたい。
ジュースも飲みたい。
でも飲めない。
何もかも断とうとすると、気がおかしくなりそうでした。
そのとき炭酸水だけが、唯一の逃げ道だったんですよね。
「これだけなら飲んでもいい」という安心感が、
断食を続けられた理由の一つです。
今もお風呂上がり、ランニング後、筋トレ後にも飲んでいます。
断食に関係なく、生活の中に完全に定着しました。
③ 素焼きミックスナッツ
どうしても空腹がつらい、耐えられない…。
そんな時、少量食べていたのが、
完全無添加の素焼きナッツです。
僕は無添加・無塩のものを選ぶようにしていました。
アーモンド、カシューナッツ、くるみの3種類入りを
小さいジップロックに小分けにして手元に置いていました。
ひとつかみだけで、不思議と空腹感が落ち着きます。
1kgの大袋で買っておくとコスパが良くて続けやすいです。
まとめ
16時間断食を続けるためのポイントをまとめます。
夕食は20時までに食べ終える。
スタートは早い時間帯を選ぶ。
断食中は何をするか前日に決めておく。
最初は月1回か週1回から始める。
断食明けはゆっくり、消化の良いものから食べる。
一気に全部やろうとしなくても大丈夫です。
まずは1つだけ試してみてください。
僕も夜中のカップラーメンから何度も失敗しました。
うまくいかない日があっても、また次の日にやればいい。
僕はそうやって続けてきました。
→ 断食を続けて体がどう変わったか、肌ツヤや体重の変化については、こちらに書いています。
オートファジーで体はどう変わる?|16時間断食を5年続けた体験談
焦らなくて大丈夫です。
自分のペースで、少しずつ思考変換していけたら十分です。
この話が、あなたの何かの気づきや
少し立ち止まるきっかけになれたら嬉しいです🍀
ここまで読んでいただき、ありがとうございました😌
こんな人に向いています
- 16時間断食を始めてみたい
- 健康や美容のために生活を整えたい
- 食べすぎる習慣を見直したい
- 無理なく続けられる方法を探している
- 我慢ではなく習慣を整えたい
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