恥ずかしいと気づいた日から変わり始めた|箸の持ち方を1年かけて直した話

恥ずかしさに気づき箸の持ち方を改善した体験を表す、正しい持ち方と比較イメージの食事シーン

習慣を整えれば、人生が整う。

こんにちは。
元料理人、元電気工事士のシバゲンです。

今日は、
『恥ずかしいと気づいた瞬間が、自分を変えた話』を書きます。

些細なことでも、見て見ぬふりをしているとずっとそのまま。

でもある日、
ふとした違和感で一気に向き合うことになることがあります。

今回は、僕の「箸の持ち方」の話です。


自分の癖は、分かっていても直らない

自分の癖って、意外とやっかいです。

・話し方
・言葉遣い
・食べ方
・遅刻癖
・先延ばし

自分でも分かっているのに、なかなか直らない。

僕の場合は「箸の持ち方」でした。

いわゆる握り箸に近い持ち方。
正直、ずっと直した方がいいとは思っていました。

でも、困っていなかったんです。

誰にも強く言われない。
生活にも支障はない。

そのまま20歳まで過ごしていました。


初めて「恥ずかしい」と思った瞬間

働き始めてから、環境が変わりました。

社員食堂で、毎日6〜8人でお昼ごはんを食べる生活。

そこで初めて気づきます。

自分だけ、箸の持ち方がおかしい。

仕事ができないことは、まだいい。
若さでなんとかなると思っていました。

でも、仕事もできない箸の持ち方もおかしい。

これはさすがにきつい…。

その瞬間、初めてちゃんと「恥ずかしい」と思いました。


変えようとすると、想像以上にしんどい

その日から、矯正を始めました。

でもこれが、かなりきつい。

右利きなのに、左手で食べているような感覚。
箸に集中してしまって、味が分からない。

食べるのも遅くなる。

周りは食べ終わっているのに、
自分だけ残って30分以上かかることもありました。

休憩時間が、ほぼ食事で終わる日も普通にある。

正直、何度もやめたくなりました。

毎日この時間が本当にストレスでした。


それでも続けたら、ちゃんと変わった

それでもやめなかった。

そして約1年後。

完全ではないですが、
普通の持ち方で食べられるようになりました。

正直、自分でも驚きました。

あんなに無理だと思っていたことが、
ちゃんと変わった。

とにかく嬉しかったです。


変わるきっかけは「大きな決意」じゃない

僕が変われた理由は、

根性でも
気合でもなく

「恥ずかしい」と思った、あの瞬間でした。

あの小さな違和感がなければ、
たぶん今も変わっていません。


まとめ

変わるきっかけは、意外と小さいです。

なんとなく気になった違和感やちょっとした恥ずかしさ。

それを無視するか、向き合うか。

それだけで、その先は大きく変わります。

立ち止まることも、ちゃんと前に進むはじめの一本だと思います。


向いている人

・自分の癖を直したいと思っている人
・変わりたいけど行動できていない人
・小さなきっかけを見逃したくない人


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少し立ち止まるきっかけになれたら嬉しいです🍀

ここまで読んでいただき、ありがとうございました😌

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